白無垢・色打掛②
私たちの想い
それは
女優さんやタレントさんに
スタイリストさんがいるのと同じに
大切な日のために
とびきり素敵なあなたへ
特別なスタイリングのご提案を…
全てはあなたに一番輝いてほしいから
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【花嫁和装】
花嫁さんの和装の打掛には、日本伝統の和柄「吉祥文様」「有職文様」が贅沢に描かれていますが、
それらの一つ一つには素敵な意味合いが込められています。
例えば、
『桜』
春の代表の桜は、お二人の人生の始まりを表すため、季節問わずお召しいただけます。
『牡丹』
牡丹は多くの大きな花弁を持つため、幸福や福貴という意味合いが込められています。
『鶴』
鶴は千年ともいわれる通り、鶴は長寿の象徴とされれる吉祥文様です。
鶴は夫婦になると一生添い遂げる習性があり、鶴は夫婦円満の象徴であると考えられています。
そのことから、花嫁の着物に描かれる鶴は、2羽以上のことが一般的です。
代表的な三つを挙げてみましたが、それぞれの意味を知ると、よりお衣装をお選びいただく時の楽しみや大切な一着をお選びいただく時の思いはより一層深くなりますね。
towani.Haru